5月11日 ジャズ・フェスティバル

セーヌ川の左岸にあるサン・ジェルマンデプレは、昔、左翼の知識人や芸術家が集まった場所で、日本でいえば新宿をちょっと高尚にした感じの場所。

そこで、ジャズ・フェスティバルをやっているというので、行ってみた。カフェや文化センターでのコンサートが日替わりでプログラムされている。この日は、スターバックスで無料のコンサート。通りに並べたダンボールを椅子代わりに、若い人が集まって聞いている。
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そのあと、せっかくなので、カジュアルなジャズ・クラブとして有名とガイドブックに書いてあったラールビュシへ行った。1階がブラスリで、地下がレストラン兼ジャズ・クラブ。カジュアルだけど大人の雰囲気の内装。
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スペシャリテはシーフード。なのでカキやカニやエビの乗ったシーフード・プレートを食べる。ちょっと塩辛いが、この時期カキが食べられるなんて。でも、フランスのシーフード・プレートはボリュームがあるので、1人前を二人で半分がちょうど良い。↓これで一人前、すごいでしょ?
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今夜のジャズは、ボサノバ系。ボサボサ頭で太ったビジュアル的にちょっとつらいオバサンのボーカルだったけど、ボサノバは好きなので、堪能。驚いたのは、途中で12歳の男の子のピアニストが登場したこと。多少力任せで弾いている部分はあるものの、なかなか本格的な演奏で、将来は小林圭かしら。ヒスパニック系の大きな黒い瞳が、将来オバサンキラーになること間違いなしな男の子だった。

L'Arbuci :25 rue de Buci - 75006 Paris
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by MadameSanma | 2007-05-11 07:04 | グルメ
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