5月12日 ソー公園

c0120649_7172978.jpg

郊外線に乗って、パリの南にあるソー公園に行く。ルイ十四世の財務長官コルベール(重商主義、歴史の教科書で習いましたね?)が住んでいた瀟洒な館と、のちにヴェルサイユ宮殿の庭園を造った造園家ルノートル作の広大なフランス式庭園がある。
c0120649_7194988.jpg
c0120649_720741.jpg

c0120649_7282030.jpg
c0120649_7202682.jpg
c0120649_7205246.jpg

館の前に広がる広々とした芝生、階段状のカスケードになった水路、ポプラ並木の続く運河、巨大な松がそびえる林、円錐形や長方形に刈り込まれた庭木、噴水のある池など、実にバラエティー豊かな風景が次々と現れ、2時間歩いても全部はみきれない。しかも、リード付ならワンコもOK!もっとも、ほとんどのワンコがノーリードで、池で泳いでいる子もいた。こんな汚い池なのに。
c0120649_723369.jpg

こんな立派な庭園なのに入場無料。しかも空いている。お年寄りの夫婦が手をつないで歩いていたり、池で釣りをしていたり、子供づれがピクニックしていたり、新婚カップルがウェディング姿で写真撮影をしていたりと、のんびりとした、実にすばらしい公園。
c0120649_7233014.jpg
c0120649_7234477.jpg

館は、イル・ド・フランス地方の美術館になっている。
c0120649_724454.jpg


庭園内にはカフェもあるし、公園の入り口にはレストランもある。お天気の良い週末にゆっくり一日戸外で楽しむには最適の場所。稀典も久しぶりに芝生の上を思いっきり走って、大満足。アイスクリームも食べちゃった。
c0120649_7244952.jpg
c0120649_725451.jpg


パリのサン・ミッシェル駅からRERのB4線で、Parc de Sceaux 下車
[PR]
by MadameSanma | 2007-05-12 07:15 | パリ
<< 5月13日 蚤の市 5月11日 ジャズ・フェスティバル >>