パリのインド人街、パッサージュ・ブラディ

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むしょうにカレーが食べたくなって、ネットで検索したら、パリにもインド人街があった。パリ北東部のサンドニ門周辺。

サンドニ門は、パリの古い城壁の入り口の一つで、これもれっきとした凱旋門。有名なエトワール広場の凱旋門は19世紀にナポレオンの命によって建てられたが、サンドニはそれよりもっと古くて17世紀にルイ14世の勝利を記念して作られた。パリには、このほかにもいくつか凱旋門がある。
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一部マニア?の間で有名なサンドニ門の舌出しライオン。稀典がフテ寝しているときの顔に似ている。

このサンドニ門をくぐるとアラブ系やインド系の店が多くなる。ガイドブックには、娼婦街でちょっと怪しい地域と書いてあったけれど、すくなくとも昼間行く分には、ちっとも怪しくなくて、大きな八百屋さんもあり、うちの近くより安いし、品物も豊富。
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この通りが、インド・パキスタン料理店が並ぶパッサージュ・ブラディ。狭い通りにレストランと食材や雑貨を売る店が並んでいる。どこも同じようなメニューなので、どこに入ろうか迷っていたら、客引きも強引で、油断していると連れ込まれそうになるので、とりあえず、インド人らしい客が入っている店を選んでみた。
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カレーとナンのセットに飲み物がついて7ユーロ。でもね、それなりに美味しいのだけど、パリのカレーは辛くないとの噂の通り、「辛めにしてね」とお願いしたにもかかわらず、全然辛くないのよね。ナンもあっさり系。ちょっとがっかり。次回は「激辛にしてね」と言ってみようかな。
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食材屋さんで見つけたゴーヤ。パリで見たのは初めて。
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スパイス類もこんなにたくさん。お土産にカレー粉とジャスミンのお香を買った。

地下鉄4号線でストラスブール・サンドニ駅下車
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by MadameSanma | 2007-05-26 15:19 | グルメ
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