イスラエル料理

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イスラム、カトリックと続いた以上、三大宗教を制覇しなくちゃと、やってきたのはマレー地区にあるユダヤ人街のロージエ通り。ユダヤ教のシナゴーグもあり、コーシャ(ユダヤ教の食の掟に従った食品)と書かれたイスラエル料理の店が軒を並べている通りである。

「世界で一番美味しいファラフェル」と自画自賛の看板のお店を見つけて入ってみた。シェ・ハンナ。

ファラフェルとは、豆類をつぶして揚げたコロッケで、イスラエルに限らず、エジプトなど地中海沿岸諸国で広く食べられる庶民の味であるが、国によって使う豆が違い、日本やフランスでよくあるヒヨコマメのファラフェルはイスラエル式ファラフェルなのだそうだ。
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ヨーグルトソースのかかったファラフェルと、ゴマやヒヨコマメやナスのペーストと野菜類を盛り合わせたファラフェルスペシャル。ピタパンと一緒に食べる。さすが「世界一」を自称するだけあって、美味しい。豆がぎっしり詰まっているので、野菜中心なのに、見かけよりずっと食べ応えがある。

コーシャは、動物性の油脂を使わないなどダイエットにも良いヘルシー料理として、最近日本で話題になっているらしい。ユダヤ人が知ったらびっくりかな。

Chez Hanna, 34 rue de Rosiers, 75003 Paris
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by MadameSanma | 2007-07-27 05:07 | グルメ
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