シーフード

c0120649_050415.jpg
ムッシュの誕生日が先週だったので、ムッシュの好きなシーフードをご馳走してあげることにした。ネットで探して見つけたパリで一番牡蠣が美味しいというお店「シャルロ・ル・ロワ・デ・コキヤージュ」へ。貝殻をちりばめたアールデコな内装がちょっとレトロで面白いお店。
c0120649_0552313.jpg

なぜかパリでは通年で生牡蠣が食べられる。今回は三種類の牡蠣の盛り合わせに生のムール貝もプラスして豪華版。牡蠣にも、クレールとかブロンとか色々種類があるのだが、こうやって食べ比べてみると確かに味が違う。さすが「貝の王様」という店名の通り、生臭さがなく、塩辛すぎず、まろやかで美味しくて、ムッシュも大喜び。こんなに美味しいとワインも進んじゃう。

魚のスープも、このお店の名物料理。チーズとアイオリスース(ニンニクのピリからソース)を乗せて食べる。素朴な味で、美味しい。
c0120649_0502440.jpg

メインは、オマールエビ。店の前の水槽で泳いでいるのをすくいあげて調理してくれるので、新鮮、プリプリ。ソースがまた甲殻類の出汁で作ったアメリケーヌ・ソースで、ソースだけをスープみたいにして飲んでも十分美味しいくらい美味。
c0120649_0504741.jpg

ムッシュが食べたメインは魚のフライ。これがまたこんがり焦げて美味しいし、付け合せの自家製タルタル・ソースもすごく美味しい。なんか海辺の町に来た気分。
c0120649_051836.jpg

さらにさらに、このお店、料理が美味しいだけでなく、どの店員さんも、実にてきぱきとして感じが良いのがすばらしく、値段もそれほど高くないし、ボリュームもあるし、場所がちょっと下町風で雑然とはしているが、気取らずにシーフードをたっぷり食べたいときにはお勧め度大なお店。

Charlot le roi des coquillages: 12 Place Clichy 75009 Paris
[PR]
by MadameSanma | 2007-08-02 00:56 | グルメ
<< ガーゴイル パリの夜明け >>