マザンのお宿 : シャトー・ド・マザン Chateau de Mazan

c0120649_2359346.jpg

今回のお宿は、かの有名な作家、サドの一族が1720年ごろに建てた館で、サド本人もしばしば滞在し、1772年にはフランスで最初の演劇フェスティバルを開催した場所である。当時の雰囲気をそのまま生かしながら、近代的な設備を備えたホテル。

ホテルの入り口。30室あまりの小さなホテル。城壁内にあり、とても静か。
c0120649_012235.jpg

二階へ続く階段のあるレセプション。宿泊客にはイギリス人やドイツ人などの外国人が多い。
c0120649_015054.jpg

レセプションからダイニングルームやテラスへ向かうロビー。
c0120649_023148.jpg

私たちが泊まった部屋。
客室はそれぞれインテリアが異なり、私たちの部屋にはなんと部屋の中に浴槽があった。古い建物を利用したフランスのホテルでは時々みかける。最初はちょっと落ち着かないけれど、慣れると、広々とした空間で、窓の外の緑やテレビを見ながらゆっくりお風呂につかるのは意外と気持ちが良い。
c0120649_031042.jpg

家具も可愛いでしょ?
c0120649_033392.jpg

さっそく部屋でくつろく稀典。
c0120649_04237.jpg

お天気が良い日の朝食はテラスで食べる。テラスの向こうはプールのある中庭で、緑がいっぱい。
c0120649_043751.jpg

ハムやチーズ、果物、ヨーグルトなどが並ぶ朝食。
c0120649_052683.jpg

c0120649_061041.jpg

居心地の良いバーもあるし、
c0120649_063798.jpg

地下には本格的なワインセラーも。
c0120649_07636.jpg

フランスは一般のホテルでもワンが泊まれるところは多いが、ワン料金をとられることもあり、このホテルはワン一匹につき一泊15ユーロ。日本のワンコペンションと同程度。
c0120649_074226.jpg

サービスも良く、朝食を食べている間にお部屋の掃除は終わってしまうし、レセプションのスタッフの対応もてきぱきしていて、気持ちよく滞在できるホテルだった。

Chateau de Mazan
[PR]
by MadameSanma | 2007-08-15 00:24 | パリからの旅
<< ラヴェンダー畑:ソーの里 Pa... マザンでお散歩 : ブドウ畑 >>