バベット・ステーキ

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フランスの偉人が奉られているパンテオン近くに気軽に入れるレストランが並ぶ横丁があり、そこで見つけた炭焼きのバベット・ステーキがスペシャリテのレストラン、レキュリ(L'Ecurie)。馬小屋という意味。
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バベットステーキは、牛のヒレ肉とバラ肉の間にあって一頭から2キロぐらいしか取れない貴重な肉。牛の解体の仕方は国によって異なり、日本の解体方法では取り出さない部位らしいのだが、フランスのレストランではよく出てくる。決して柔らかくはないが、牛肉の中でもっとも旨味のある部位の一つだそうな。この店特製のアイオリ(ニンニクが利いたマヨネーズみたいなソース)をつけて食べる。食べているうちにアゴが痛くなるけれど、肉そのものの旨味が味わえる。
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前菜のブルー・チーズのサラダ。シンプルだけど、美味しい。
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古びた店の雰囲気も庶民的だし、サラダとステーキとデザートに、食前酒のサングリアと食後酒のカルバドスまでついて16ユーロはお値打ち。地元の常連客らしい人々でにぎわっていた。

L'Ecurie: 2, rue Laplace 75005 Tel: 01-46-33-68-49
最寄の地下鉄駅:Maubert-Mutualite
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by MadameSanma | 2007-09-03 16:09 | グルメ
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