サン・ジェルマン・アン・レイ

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サン・ジェルマン・アン・レイは、パリの中心から郊外線で20分くらいのところにある町で、ヴェルサイユ宮殿ができるまで歴代の王様が住んでいたお城がある。

駅を出ると、すぐ目の前がもうお城。五角形に建つお城の中はナポレオン3世が作った古代博物館になっているが、中庭と礼拝堂は無料で見学できる。
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紋章を見れば、お城を建てたのがどの王様かわかる。はい、猫じゃらしさん、誰でしょう?
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そう、火を噴く龍、サラマンダーは、フランソワ1世の紋章。
こちらは13世紀の礼拝堂。
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ステンドグラスから差し込む光。
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ヴェルサイユ宮殿を作ったルイ14世も、ここで生まれた。彼が生まれた部屋のある建物は今はホテル&レストランになっている。
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お城の庭園は公園として開放されており、ルノートルが設計したという2キロにわたる長くのびたテラスが有名で、そこからの眺めはすばらしい。セーヌ川の向こうに遠くパリも見える。左端の高層建物群はデファンス。
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セーヌ川にかかる橋。
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作曲家ドビュッシーが生まれた町でもあり、彼の生家は観光局になっている。
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サン・ジェルマン・アン・レイは、以前のブログで紹介したパリの田園調布というもいうべきお屋敷町のさらに先にあり、近隣の人々が買い物にやってくるところなので、歩行者天国の町の中心部にはお洒落な洋服屋さんやお店が集まっていて、東京でいえば二子玉川みたいなところか。本日のお土産は地元の人に教えてもらった町で一番美味しいというお店のチョコレート(Grandin:13, rue au Pain, 78100 Saint-Germain-en Laye)
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Saint-Germain-en-Laye : RER A号線で終点下車(A号線は途中で行き先が分かれるので、乗るときには要確認)。
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by MadameSanma | 2007-09-13 17:00 | パリ
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