ドイツのクリスマス市:シュツットガルト sanpo

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パリのクリスマス市があまりに寂しかったので、思い立って本場ドイツへ日帰りで遠足を敢行。行き先はシュツットガルト。ドイツにはクリスマス市で有名な町がいくつかあるが、その中で一番フランスに近くて、ドイツでは2番目に古いクリスマス市の歴史を持つ町。近いといっても直行のTGVで片道3時間半!でも今年6月にパリから東へ行くTGVが開通する前は6時間もかかっていたそうな。

シュツットガルトは車メーカー・ベンツの城下町で、日本でいえば豊田市みたいなところ。そのせいか、駅の時計台の上にもベンツのマークが。
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その駅前通りからすでにクリスマス市は始まっていて、教会や宮殿、美術館のある中心の広場を中心に200軒もの小屋が立ち並ぶ。
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シュツットガルトのクリスマス市の特徴は、屋根の上に、キリスト生誕劇やグリム童話などの飾りが乗っていること。
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ドイツといえば鉄道模型もお家芸。マニアなら大喜びのメルクリンが走る大きなジオラマ。
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ミニ蒸気機関車も。
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売っているのはクリスマス・オーナメントからドイツ自慢の家庭用品まで様々。
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懐かしいくるみ割り人形。
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人形の家用の家具
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ドイツのクリスマス用フルーツ・ケーキのシュトーレンはドレスデンが有名だそうで、ドレスデンのシュトーレンを売る店。
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もちろん食べ物屋さんもたくさん。
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ドイツ名物ソーセージ。
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ニョッキの入ったザワークラウト
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クリスマス市といえば忘れてはいけないのが「グリューワイン」、スパイスの入ったホットワインのことで、大きなタルからなみなみと注いでくれる。グリューワインの入れ物はデポジット制で、カップを返すとデポジットも返してくれるし、カップをお土産に持ち帰っても良い。とにかく寒いので、暖かいワインは体に嬉しい。アルコールに弱い私でも大丈夫。
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夕方になると、あちこちで市民や子供たちのミニ・コンサートが始まる。前に置いたピンクのブタさんの募金箱が可愛い。
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夜になるとライトアップされて、さらにきれい。
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朝7時半パリ東駅発のTGVに乗って現地着11時。帰りは19時発のTGVでパリ戻りが22時半。行き帰りの電車の中ではぐっすり寝てしまったけれど、2007年6月にTGV東線が開通したおかげで、パリからの日帰りでもたっぷり本場のクリスマス市が楽しめる。
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by MadameSanma | 2007-12-15 19:31 | パリからの旅
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