フランスのクリスマス市: Strasbourg

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フランスでクリスマス市といえば有名なのがドイツとの国境沿いの町ストラスブール。パリ東駅からTGV東線で2時間半。

一説によれば、ストラスブールのあるアルザス地方はクリスマス・ツリー発祥の地だそうな。クレベール広場に毎年飾られる巨大なモミの木。
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ヴォージュ山地から切り出された赤い砂岩で作られたフランス・ゴシック建築の白眉、ノートルダム大聖堂。第二次大戦中にこの地を占領したヒットラーはこの大聖堂を見て「この宝石をいつかフランスに返す必要があるのか」とつぶやいたそうな。
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内部は、大きなタペストリーで飾られている。
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16世紀に作られた天文時計。15分ごとに人形が一つ動き、12時になるとキリストと使徒たちの人形が現れる。
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クリスマス市は、この大聖堂の回りをはじめ市内のいくつかの場所にわかれて開かれている。
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売られているものはクリスマスの飾りが中心だが、シュツットガルトに比べ食べ物の屋台が少なくて、代わりに地元名産のフォアグラやチーズ、ソーセージ、ハチミツなどを売る店が多い。
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ストラスブールのシンボル、コウノトリ。
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塩のツブツブがいっぱいついたパンのプリッツエル。日本で言えば、お塩でにぎったおにぎりみたいなもの?
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市内のあちこちの建物にもクリスマスの飾りが。
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バカラのシャンデリアが輝く通り。
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ワンちゃんも赤いクリスマス・カラーのバンダナ。
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お昼を食べたレストラン。
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アルザス地方のタルト、フランベ。薄いパイ生地の上にチーズソースを塗って、玉ねぎとベーコンを乗せて焼いてある。美味♪
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手前は牛肉の煮込み、ブッフ・ブルギニョン、後ろはこれもアルザス名物シュークルート。
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ストラスブールには、アルザス地方特有のコロンバージュと呼ばれる木組みの家がたくさん残されている。ここも、もちろんユネスコの世界遺産。
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運河の周りに木組みの古い家が並ぶプチット・フランス地区。
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東方の三賢人の人形。
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ブリオッシュ似たアルザス地方のパン、クグロフを焼くときの陶器でできた型。
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大聖堂近くのケーキ屋さんで、3時のオヤツ。パリで活躍する有名パティシエの多くはアルザス地方出身だそうで、そのせいか市内はお菓子屋さんが多い。
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オヤツを食べている間に、あたりは暗くなって・・・。
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このあとはコルマールへ。
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by MadameSanma | 2007-12-20 16:36 | パリからの旅
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