ボーヌ Beaune

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ブルゴーニュ地方のワインの都、ボーヌ。城壁に囲まれた歴史の古い町。毎年11月には世界最大のワインの競り市が開かれる。

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そのボーヌの象徴ともいえるのが、施療院(オテル・デュー)。15世紀にブルゴーニュ公国の宰相だったニコラ・ロランが、貧しい人々のために建てた病院で、ゴシック・フランボワイヤン様式の傑作。中庭を取り囲む色とりどりの七宝を施した屋根が美しい。
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病人が収容されていた貧者の間。奥には礼拝堂がある。
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礼拝堂に飾られていたフランドル地方の画家ロジェ・ヴァン・デール・ヴェイデンの傑作、多翼祭壇画「最後の審判」。
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かつてのブルゴーニュ公の館。
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今はワイン博物館になっていて、ワイン作りの歴史が展示されている。昔のブドウの圧搾機
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さすがワインの都、幼子イエスもブドウの房を抱えている。
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古い建物が残る町並みのあちこちには、ワイン商の酒蔵がある。
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ブルゴーニュ地方で最大の酒蔵、パトリアルシュ・ペール・エ・フィス(Patriarche Pere et Fils)。古い修道院を改造して作った地下5キロにわたる迷路のような酒蔵には何百万本というワインが眠っている。
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酒蔵の見学の最後は試飲タイム。24種類ものワインが試飲できるのだが、アルコールに弱いサンマには猫に小判?
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ブルゴーニュ地方の名物といえば、牛肉のワイン煮、ブッフ・ブルギニョン。
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町の周囲に広がるコート・ド・ボーヌのブドウ畑。
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パリからは、リヨン駅からTGVで2時間弱。
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by MadameSanma | 2008-03-24 06:28 | パリからの旅
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