ル・トロケ Le Troquet

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15区の他には何もお店のないひっそりとした通りにポツンと立つビストロ。シェフは、バスク出身、人気シェフのコンスタンの門下生、パリの高級ホテル「クリヨン」で修行と、最近流行のネオビストロ系のシェフに共通する経歴を持つ。むき出しの木のテーブルと、赤と白のナプキンが、素朴な印象のお店。

その日入荷した素材次第で毎日変わるメニューがぎっしりと書き込まれた黒板から選んだこの日の前菜は、燻製ウナギとアボガドムースと青リンゴ。酸味の利いたアボガドがコクのあるウナギとマッチして、見た目もきれいな一品。

メインは子豚のメゾン風。カリカリの表面とトロリとした中身のコントラストが美味しい。付け合せにはたっぷりのマッシュポテト。
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デザートは、バニラのスフレ、プラムとカシスのジャム添え。
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バスク的な豪快さとガストロノミー的な繊細さがうまく調和して、お値段も満足。

Le Troquet : 21, rue Francois Voivin 75015
地下鉄:Cambronne
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by MadameSanma | 2008-04-13 05:30 | グルメ
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