2007年 08月 26日 ( 1 )

シュークルート

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シュークルートは、日本ではドイツ語のザワークラウトと言ったほうがわかりやすいかもしれないが、酢漬けのキャベツのことで、これをソーセージや豚肉と一緒に煮込んだアルザス地方の料理の名前でもある。かなりボリュームがあるけれど、ソーセージ類の味がしみこんだちょっとすっぱいキャベツがあっさりと美味しくて、意外と食べられちゃう。
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ここは1870年創業の老舗のブラッスリー「リップ」。サンジェルマンデプレ教会の目の前ということもあってちょっと観光化したお店だが、いかにも古き良きパリとう雰囲気のノスタルジックな内装が良いし、かなり年配のオジサンばかりで迫力いっぱいのギャルソンたちはまるで映画を見ているようで楽しい。
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これはデザートのサバラン。フランスのレストランで出てくるサバランは、ブリオッシュのようなケーキにたっぷりのラム酒がかけてあるだけというシンプルなもの。
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得意客には政治家や有名人も多く、映画スターと隣り合わせになる可能性も多いとガイドブックには書いてあったのに、私が行ったときには、外国人の観光客しかいなかった・・・。
Brasserie Lipp :151 Bd St Germain, 75006
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by MadameSanma | 2007-08-26 16:03 | グルメ