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稀典の僕だってフレンチ

僕はアレルギー体質なので、ブタやトリの肉は食べられなくて、日本にいるときから、カモやラムを食べてたんだけど、日本ではブタやトリやウシ以外の肉を売っている場所が限られていて、ママは苦労してたらしい。でも、フランスでは、普通のスーパーでも売っている肉の種類が豊富なので、ママは大喜び。この間は、ウサギの肉を買ってきてくれたよ。
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僕も、ウサギの肉を食べるのは初めて。ウサギの肉と聞くと、ウサギさんがかわいそうと言う人もいるけど、それじゃブタさんやウシさんはかわいそうじゃないの?大切なのは、すべからく食べるということは他の生命を犠牲にすることなのだから食べ物は大切にいただくということじゃないの?というのがママのポリシー。

どんな味かな。僕、待ちきれなくて舌がでました。
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ママが作ってくれたウサギと野菜の煮込み料理。名前だけ聞くとちょっとフランス料理みたい?緑の葉っぱはマーシュというサラダ菜。
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「私も稀典のご相伴。淡白な味なのでプロヴァンス風のハーブmixを振りかけてソテーしてみた。鶏肉に似ているといわれるけれど、鶏肉よりさらにあっさり味。」byサンマ
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by MadameSanma | 2007-05-31 00:40 | ワンコ

本日のお買い上げ

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バーゲンだったので、つい。。。

お買い上げ場所は、レアール近くのパッサージュ・ド・グラン・セルフ。パリにいくつかある19世紀に作られたアーケードの一つ。
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革命前にあった宿屋の名前をいただく古いアーケードだが、今は若手クリエーターのアクセサリーや輸入雑貨のお店が並ぶアート系な空間。日本のコケシやアトムのモチーフを発見。これって、現代のジャポニスムなのかしら。
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Passage de Grand Cerf  地下鉄4号線Etienne Marcel下車
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by MadameSanma | 2007-05-30 06:13 | 本日のお買い上げ

グリンピース

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昨日、バスチーユの市場で買ったグリンピース。日本にいたときはサヤ入りのグリンピースなんてめったに買わなかったけれど、こちらで山積みになっているのを見たら、いかにも美味しそうで、食べたくなった。ちっちゃなお豆さんがお行儀よく並んで可愛い。バターと塩で味付けして煮込んだら、とてもよい香りがした。市内に住んでいても、こうした新鮮な素材が簡単に手に入るところが、パリ生活の楽しみの一つ。
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by MadameSanma | 2007-05-29 00:17 | グルメ

本日のオヤツ

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日曜日にバスチーユ広場で開かれる生鮮食料品の市場に買出しに行ったら、行列の出来ているパン屋さんがあったので、パンを買おうと思って入り、なぜかエクレアを買ってしまった。「パンがないならお菓子を食べればよいのに」と言ったと伝えられるマリー・アントワネットにちなみ、ヴェルサイユ宮殿のお土産に買った彼女の頭文字が入ったマグカップでお茶を飲もうっと。
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稀典に見せびらかしながら写真を撮っていたら、この写真を撮った直後、一瞬のすきをついて、パクっと食いついた稀典、ガツガツとほぼ一口で全部食べちゃった。あーあ、またやられちゃった。

下の写真は市場で見つけた生のアーモンド。アーモンドが生で食べられるなんて知らなかった。実を割って、中の種を食べる。あんまり美味しくない。。。
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by MadameSanma | 2007-05-28 01:27 | グルメ

稀典のパリ案内:パレ・ロワイヤル界隈

このところ夏日が続いていたけれど、昨日の夜にすごい雨が降ったので、今朝はとても爽やか。なので、お友達が遊びに来ていた間お留守番が多かった僕を、ママがちょっと長いお散歩に連れて行ってくれたよ。土曜日は、平日より車が少ないので、市内のお散歩も快適。

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まず、いつものお散歩ルートのチュイルリー公園を歩いて、ルーブル美術館前へ。
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そこから左に折れて、パレ・ロワイヤルへ。
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パレ・ロワイヤルは、大きな噴水とバラが咲く花壇のある庭園を緑の並木と回廊が取り囲むとてもきれいな場所で、宰相リシュリューやルイ14世の弟など歴史上の人物が住んだ場所としても有名。
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ベルバラ・ファンならオスカルさまが黒い騎士を追ってきた場所だし、オードリー・ヘップバーンのファンなら「シャレード」の中で彼女がウォルター・マッソーと対決する場所。
車が行き交うパリの中心にありがなら、この中だけは静かで時が止まったよう。

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ワンコもいっぱいお散歩していたので、僕もご挨拶。
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パレ・ロワイヤルを抜けると、その後ろにあるのが、パリで一番美しいアーケードと言われるギャラリー・ヴィヴィエンヌ。
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建物もきれいだし、お洒落な洋服屋さんとか雑貨屋さんとか古本屋さんとかケーキ屋さんがあって、ママのお気に入り。
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僕もちょっとおすましポーズ。
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ママは、本当はこのギャラリー・ヴィヴィエンヌの入り口にあるカフェでお昼を食べようと思っていたらしいんだけど、思ったより値段が高かったので、断念。

そのままギャラリーを抜けて、ヴィクトワール広場というところに歩いていったら、安くて美味しそうなビストロを発見。
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本日の定食ブーダンノワール、9ユーロ。
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ブーダン・ノワールというのはブタの血を混ぜたソーセージなんだけど、スパイスが効いていて、これをリンゴの甘いソースと一緒に食べると、すっごく美味しいんだって。ママは、とっても満足して、「また来るわ」と言ってたよ。でも、僕がもらえたのは水だけ・・・。いつも僕のためのお散歩と言いながら、結局はママだけ美味しいものを食べて終わるんだよ。
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「だって、写真のモデルをするたびに、ご褒美のオヤツをたくさんもらったのだから、いいでしょ?」byサンマ

Bistrot Victoires 6,rue de la Vrilliere (Place des Victoires), 75001 Paris
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by MadameSanma | 2007-05-27 05:15 | パリ

パリのインド人街、パッサージュ・ブラディ

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むしょうにカレーが食べたくなって、ネットで検索したら、パリにもインド人街があった。パリ北東部のサンドニ門周辺。

サンドニ門は、パリの古い城壁の入り口の一つで、これもれっきとした凱旋門。有名なエトワール広場の凱旋門は19世紀にナポレオンの命によって建てられたが、サンドニはそれよりもっと古くて17世紀にルイ14世の勝利を記念して作られた。パリには、このほかにもいくつか凱旋門がある。
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一部マニア?の間で有名なサンドニ門の舌出しライオン。稀典がフテ寝しているときの顔に似ている。

このサンドニ門をくぐるとアラブ系やインド系の店が多くなる。ガイドブックには、娼婦街でちょっと怪しい地域と書いてあったけれど、すくなくとも昼間行く分には、ちっとも怪しくなくて、大きな八百屋さんもあり、うちの近くより安いし、品物も豊富。
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この通りが、インド・パキスタン料理店が並ぶパッサージュ・ブラディ。狭い通りにレストランと食材や雑貨を売る店が並んでいる。どこも同じようなメニューなので、どこに入ろうか迷っていたら、客引きも強引で、油断していると連れ込まれそうになるので、とりあえず、インド人らしい客が入っている店を選んでみた。
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カレーとナンのセットに飲み物がついて7ユーロ。でもね、それなりに美味しいのだけど、パリのカレーは辛くないとの噂の通り、「辛めにしてね」とお願いしたにもかかわらず、全然辛くないのよね。ナンもあっさり系。ちょっとがっかり。次回は「激辛にしてね」と言ってみようかな。
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食材屋さんで見つけたゴーヤ。パリで見たのは初めて。
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スパイス類もこんなにたくさん。お土産にカレー粉とジャスミンのお香を買った。

地下鉄4号線でストラスブール・サンドニ駅下車
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by MadameSanma | 2007-05-26 15:19 | グルメ

5月21日 モンサンミッシェル

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世界遺産のモンサンミッシェル。8世紀に、近くに住む司教が夢の中で大天使聖ミカエルのお告げを聞いて、海にそびえる島の頂上に修道院を建てたのが始まりで、以後、4世紀をかけて、今の姿になったそうな。

ここはもう英仏海峡に面したノルマンディー地方。、パリからバスで行きだけで4時間かかる。いくら眠っても、まだ着かない。でも途中の景色は、見渡す限りの牧草地や畑で、まるで北海道のよう。

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ここを訪れるのもほぼ25年ぶり。島を囲む城壁を入るとすぐのメインストリートは、いわゆる門前町で、おみやげ物屋さんやレストラン、ホテルが並んでいる。

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モンサンミッシェルに行ったら、まず食べなくてはいけないのが、名物のオムレツ。もともとはこの看板に描かれた旅籠の女主人のプーラールおばさんが、巡礼者のために栄養のある料理を提供しようとして作った料理。
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10分間あわ立ててから焼くというオムレツは、とってもフカフカだけど、とっても薄味。多分、食べた人はみんなちょっとがっかりすると思うけれど、でも、ここに来た以上は食べずにはいられない。
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修道院の見学は、まず標高80メートルの山の頂上まで登って、最上階にある修道院付きの教会から始まる。
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大天使ミカエルの像。天使の軍団長で、手にした秤で、最後の審判をつかさどるそうな。
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祈りと瞑想の場の回廊。
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大食堂。1人の僧侶が聖書を読むのを聞きながら、沈黙のうちに食事が行われた。
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このほか、王侯貴族を迎える迎賓の間や、僧侶たちの納骨堂、礼拝堂などがある。

とにかく日本人観光客の多いこと。奇遇なことに、日本での知り合いにばったり会ってしまった。

岸壁からの海の眺め。島の入り口には、今日の干潮と満潮の時間が記されている。
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入り口で見守る聖母像
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ここで買うサブレやクッキーは美味しくて可愛い缶に入っているので日本へのおみやげには最適。
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by MadameSanma | 2007-05-21 00:08 | パリからの旅

5月19日 ロンドンでお茶を

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日本から来た友達と、ユーロスターに乗ってアフタヌーン・ティーを楽しみに日帰りでロンドンへ行った・・・と書くと、普通はリッチマダムの優雅なお話だが、私たちが主役では、優雅な旅になるはずがないと思ったあなた、あなたは正しい。

ユーロスターに乗れば、パリ・ロンドン間はたったの2時間40分。東京・京都並みの近さである。しかもイギリスとフランスには1時間の時差があるので、8時過ぎにパリの北駅を出るユーロスーターに乗れば、10時にはロンドンのウォータールー駅に到着。一日たっぷり遊んで日帰りで帰ってこられる。ただし、電車とはいえ、一応外国旅行なので、駅でパスポート・チェックもあるし、免税店もある。
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しかも、ちょっと気張って食事つきの1等車に乗ったら、ちゃんとスチュワーデスやパーサーがいて、飲み物のサービスはしてくれるわ、朝ご飯も、冷たい料理と暖かい料理が選べて、まるで飛行機のよう。
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実は、サンマはTGVに乗るのは今回が初めて。はっきり言って、乗り心地だけなら、新幹線よりTGVの方がずっと快適だった。静かだし、振動も少ないし、おかげで、トンネルを抜けたらそこはイギリスだったという写真を撮るつもりが、つい眠ってしまい、目覚めたらそこはイギリスだった。

ロンドンに着くと、まず、乗り降り自由の観光バスの一日券を手に、ロンドン市内の名所をひとおとり見て回る。タワーブリッジ、ロンドン塔。
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こちらはビッグベン。そういえば、ロンドン市内は時計がやたら多かった。ジェントルマンたるもの、時間には正確であれということなのだろうか。
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名前を忘れちゃったが、何かの記念碑の前のスフィンクスの像に抱かれて昼寝するオジサン。
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その後、バッキンガム宮殿前で、衛兵の交代を見学。お約束どおりのロンドン観光。
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ちょっとカルチャー気分もというわけで、美術工芸品の宝庫ヴィクトリア・アルバート博物館で中世美術を見学。
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そしてついに、本日のメインイベントのアフタヌーン・ティーのお時間。事前に予約している間がなかったので、有名ホテルのティールームはあきらめて、紅茶で有名なデパートのハロッズのティールームへ。
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ハロッズは老舗の高級デパートなので、ガイドブックによれば、入り口で服装チェックがあり、ジーンズやリュックサックは入店禁止と書いてあったが、確かに入り口に警備員がいたものの、さすがにジーンズは大丈夫。ただし、リュックを背負っていた人は、手に持つようにと注意されていた。
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ハロッズのティールームは、デパートとはいえ、シャンデリアが輝き、ピアノの生演奏もあり、さすがに三越の特選食堂よりはるかに優雅な雰囲気で、店員さんの対応も親切。紅茶は7種類の中から選べる。
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やってきました、お待ちかねの「美味しいもの三段重ね」。
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サンドイッチの中身は、キュウリ、サーモン、ハム、トマト、タマゴ。それぞれ使っているパンも違って、なかなか美味しい。ちょうどサンドイッチを食べ終わったところへ、お姉さんがやってきて、「サンドイッチのお代わりはいかが」と言うので、ついお願いしてしまった。アフタヌーン・ティーって、食べ放題なのね。これですっかりいつものビュッフェの気分になってくつろいでしまった私たち、そのあとのスコーンやケーキをタラフクいただいて、ハッと気付いたら、帰りのユーロスターの時間が迫っていた。
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あわててティールームをあとにしたものの、ついハロッズ・グッズ売り場を覗いたりしてしまったので、駅に行くバスに乗り遅れ、次のバスは15分待たないと来ない。いっそタクシーに乗ろと思って財布を見たら、地下鉄に乗るお金も、もうなかった。バスの一日券を持っていたので、安心して使い切ってしまったのだった。しかも、そのバスは駅には行かないので、途中でのりかえなければならない。いやーん、これじゃ間に合わない、どうしよう!

でも、どうしうようもないので、そのまま待って、やってきたバスに乗ったが、道が混んでいて、もう絶対に間に合わない。そこで、この歳で泣き落としが効くとは思わなかったけど、ものは試しで運転手さんに泣きついてみたら、なんと! その運転手さん、ちょうどそこが終点だったので、他の客を降ろしたあと、私たちを乗せて駅の側まで連れて行ってくれた。きゃー、なんて優しいの!!! 降りるとき、思わず「アイ・ラブ・ユー」と叫んでしまったサンマであった。

おかげで余裕で駅に到着。よく見たら、私たちが乗るユーロスターは最終便だったので、乗り遅れたら、日帰りのはずがロンドン一泊になるところだった。やれやれ、一時はどうなることかと思ったわ。まあたとえお泊りでも、それはそれで楽しかったかもしれないけど。
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by MadameSanma | 2007-05-19 02:36 | パリからの旅

5月18日 ベルサイユにバラが咲く♪

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日本から友人が遊びに来てくれたので、一緒にかの有名なベルサイユ宮殿に行った。前回行ったのは、なんと25年以上も前。宮殿自体は、17世紀に建てられたので、25年くらいでは何も変りはないけれど、変ったのは、観光客の多さ。昔は、個人で行っても気軽に見学できたのに、今は入場券を買うのに長蛇の列。その上、宮殿に入るには、セキュリティー・チェックにも並ばなければならない。
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あいかわらず絢爛豪華な宮殿ではあるが、建物の外側と一番の見所の「鏡の間」が修復工事中なので、見学はできるがきれいな写真が撮れないのが残念。壁掛けの絵柄にワンコを見っけ。キャバかな?
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でも、今回のお目当ては、ベルサイユ宮殿自体ではなく、マリー・アントワネットで有名なプチ・トリアノン。新しく整備され、去年から、ドメーヌ・マリー・アントワネット(アントワネットの離宮)と名づけられて、グラン・トリアノンとともに一般公開されている。
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ヴェルサイユ宮殿に比べればはるかにこじんまりとした建物の中には、マリー・アントワネットの寝室や彼女が使った食器などが展示されている。確かに、あんな荘厳なベルサイユ宮殿の中で厳しいしきたりに縛られ大勢の人に囲まれて暮らすよりは居心地は良さそうではあるが、華やかな彼女のイメージからすると意外と質素。
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庭園も、ベルサイユ宮殿の幾何学模様に整備された人工的なフランス式庭園とは対照的な、小川が流れる田園風のイギリス式庭園。
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庭園の中には、古代風の建物や田舎屋などが点在している。愛の神殿と呼ばれる東屋。
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マリー・アントワネットとフェルゼンの密会を見守ったに違いないキューピット像。
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マリー・アントワネットの村里と名づけらた田舎屋。水車小屋や酪農小屋などがあり、彼女は従者たちと田舎生活の真似事をして遊んでいたそうだ。このあまりに絵のような風景は、まさにディズニー・ランド。
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パンフレットによれば、ルイ14世が建てた男性的なインスピレーションによるベルサイユ宮殿とのコントラストが見所だそうだが、確かに同じように莫大なお金を浪費しながらも、他人に豪華さを誇示するというより、いかに自分にとって居心地の良い空間を作り上げるかにこだわるというのは、女性的な発想かもしれない。
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ところで、ベルサイユといえばバラ、でもベルサイユ宮殿の庭にはなくて、あったのはプチトリアノンの庭。

パリ市内からRER郊外線C線で30分、ヴェルサイユ・リヴゴーシュ下車、徒歩8分。
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by MadameSanma | 2007-05-18 05:29 | パリ

5月16日 権力委譲

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つい先ほど、シラクからサルコジへ権力委譲の儀式が行われた。儀式に先立ち、新旧の大統領は二人だけで会談し、核兵器の秘密コードなど国家機密の引継ぎをしたそうな。
写真は、パパラッチ・サンマが激写した大統領府を出るシラク前大統領。こんな写真を撮りにわざわざエリゼ宮の前まで行ったアタシって?
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こちらはシラクの乗った車を追いかける準備をしている本職のパパラッチたち。
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by MadameSanma | 2007-05-16 19:30