<   2007年 08月 ( 25 )   > この月の画像一覧

稀典の日向ぼっこ

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チュイルリー公園は本当はワンコNGなのだけど、キャリーに入ったままなら良いわよねというママと一緒に公園の真ん中にある噴水の周りで日向ぼっこ。遠くに見えるのはルーブル美術館。
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by MadameSanma | 2007-08-31 15:41 | パリ

ベルベル料理

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「青い男、ローム・ブルー」は、ベルベル料理の専門店。美味しくてボリュームいっぱいで安いと評判のお店。ベルベル人というのは北アフリカに広く住む原住民のこと。ナプキンに描かれたこのイラストの下には、「神は、人が生きるために水のある国を作り、人が魂を見出すために砂漠を作った」と書いてある。
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要は北アフリカ料理なので、メインはタジンとクスクスと串焼き。タジンとは、とんがり帽子のような煙突型のフタがついた土鍋とその土鍋で煮込んだ料理のことで、水をほとんど加えずに野菜の水分だけで煮込む。なので、野菜がいっぱいで、あっさりとヘルシー。スパイスもそれほど強くない。これはラムのタジン,レモン風味。
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こちらはメルゲーゼと呼ばれるソーセージやラムの串焼きと、トマトやピーマンのマリネ、ナスのペーストの盛り合わせ。このナスのペーストがとっても美味しいの。
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このレストランのあるあたりは、最近若者に人気のトレンディー・スポットであるレピュブリック広場界隈で、実にシブイ!一昔前の新宿の裏通りのような暗くうらびれた感じのカフェやレストランが立ち並ぶのだが、それがなんとも言えず渋くて、お洒落。どこの店も若者でにぎわっている。

L'Homme bleu : 55 bis, Rue Jean-Pierre Timbaud 75011 Paris
地下鉄 パルマンティエ下車
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by MadameSanma | 2007-08-30 15:50 | グルメ

やっと夏?

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ずっと雨続きだったが、今週に入りお日様が戻ってきた。南フランスの方では35度を超える日もあり、「やっと夏になりました。」と天気予報のお姉さんも苦笑い。

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マレ地区にあるパリ市の歴史博物館カルナヴァレ博物館の中庭にて。マレ地区のお洒落な買い物エリアであるフラン・ブルジョワ通りに面していて、中庭は入館料を払わなくても入れるので、ショッピング途中のお休みどころにぴったり。
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by MadameSanma | 2007-08-29 15:49 | パリ

ワンコの落し物

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日曜日に行ったヴァンセーヌの森近くで見つけたワンコの落し物はちゃんと拾いなさいという市役所の看板。

「この町が好きだから、私は拾います」と書いてあって、拾わないと最高450ユーロの罰金を取られるそうな。近くには、落し物入れ用のゴミ箱もあった。

この看板の写真を撮っていたら、トイプーを連れたおじいさんがやってきて、「近所の女性が拾わないところを警官に見つかって70ユーロの罰金を請求されたのを払わずにいたら、裁判所に呼ばれて、その2倍の罰金刑に科せられたんだよ。だから気をつけなさい」と言って去っていった。

私たちは、ちゃんと拾ってるんですけど。。。
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by MadameSanma | 2007-08-28 15:33 | ワンコ

パリの空中庭園

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久しぶりに晴れた日曜日、バスチーユ広場近くに、かつての鉄道高架橋跡を再開発して作った緑道があると聞いて、行ってみた。三階建ての建物くらいの高さに、緑の遊歩道がずっと続いている。

バラのアーチがあったり、葦の繁る池があったりと、様々な植物が植えられている。車道よりずっと高いので周囲を走る車も気にならない。
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でも、ここはワンコNGで、稀典は抱っこでお散歩。「つまんないの」
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いつもと違った高い視線から周囲の建物を見られるのも楽しい。パリ名物の煙突屋根も良く見える。
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きれいな花で飾られた窓辺。
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不気味な彫刻が並ぶ建物。なんと警察署!
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高架橋の下はレンガ造りの建物で、中には職人の工房が並んでいる。日曜日なのでお休みだったが、平日は職人さんの仕事を見学できるそうな。
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しばらく行くと高架橋は途切れるが、その後は、地上を走っていた線路の跡地が遊歩道になっていて、パリの東に広がるヴァンセーヌの森へと続いている。両側にうっそうと緑の繁る等々力渓谷のような道。トンネルもある。
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ここはワンコOkなので、稀典もご機嫌でお散歩。
「晴れてよかったね。」
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バスチーユからヴァンセンヌの森までゆっくり歩いて1時間半くらい。パリ市内で、緑に囲まれて空中散歩。
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by MadameSanma | 2007-08-27 16:53 | パリ

シュークルート

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シュークルートは、日本ではドイツ語のザワークラウトと言ったほうがわかりやすいかもしれないが、酢漬けのキャベツのことで、これをソーセージや豚肉と一緒に煮込んだアルザス地方の料理の名前でもある。かなりボリュームがあるけれど、ソーセージ類の味がしみこんだちょっとすっぱいキャベツがあっさりと美味しくて、意外と食べられちゃう。
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ここは1870年創業の老舗のブラッスリー「リップ」。サンジェルマンデプレ教会の目の前ということもあってちょっと観光化したお店だが、いかにも古き良きパリとう雰囲気のノスタルジックな内装が良いし、かなり年配のオジサンばかりで迫力いっぱいのギャルソンたちはまるで映画を見ているようで楽しい。
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これはデザートのサバラン。フランスのレストランで出てくるサバランは、ブリオッシュのようなケーキにたっぷりのラム酒がかけてあるだけというシンプルなもの。
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得意客には政治家や有名人も多く、映画スターと隣り合わせになる可能性も多いとガイドブックには書いてあったのに、私が行ったときには、外国人の観光客しかいなかった・・・。
Brasserie Lipp :151 Bd St Germain, 75006
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by MadameSanma | 2007-08-26 16:03 | グルメ

今日も雨

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3日連続で雨。つまらなさそうに窓の外を見る稀典。週末は晴れとの天気予報だから、どこかに遊びに行こうね。
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by MadameSanma | 2007-08-25 00:04 | ワンコ

本日のランチ

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一部で毎日美食三昧と誤解されているらしいサンマであるが、普段のランチはこんな感じ。でも、パンもサラミもチーズも美味しいから、こんな簡単なサンドイッチでも私にはご馳走なのだけど。特に今日は、通りがかりに見つけた「バゲット・コンクール金賞受賞」のマークつきのパン屋さんで買ってきたバゲットに、デザートのマカロン付きでさらに豪華。
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by MadameSanma | 2007-08-24 00:38 | グルメ

今はもう秋?

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涼しいを通り越して寒い雨が降る一日。コンコルド広場の街路樹も、すっかり秋の気配。私がフランスに来た4月は、連日真夏のような暑さで、このまま夏になったらどうしようと思ったが、7月に入り雨続きのお天気となり、結局そのまま夏らしい日よりは数えるほどで、パリはすっかり秋めいてきた。まだ8月なのに。2ヶ月くらい季節が前倒しで進んでいる感じ。店先で雨宿りしていた日本人観光客が「こんなに寒いとは思わなくて、薄いシャツしか持ってこなかった。どうしよう。」と震えていた。日本の残暑と足して2で割ったらちょうど良い気候になるのにねぇ。
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by MadameSanma | 2007-08-23 00:15 | パリ

フォアグラ

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昨日のサフランのコンフィに関連して、以前食べに行ったフォアグラの写真をアップ。フォアグラは、型に入れて半生に火を通したものやソテーして食べるのが普通だけど、これはちょっと珍しいフレッシュなフォアグラのカルパッチョ仕立て。ゲランドの塩をふりかけ、バルサミコとハチミツの甘いソースで食べる。とろけるような・・・というか本当にとろけちゃう美味しさ。

このお店は、もともとサーモンやテリーヌ、生ハムなどの高級食材が並ぶ食材屋さんなのだが、隣にレストランスペースがあって、お店で売っているものをその場で気軽にワイン片手に食べることができる。ちょっと高級な居酒屋さんという感じで、ワインの種類も豊富。
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こちらは、フォアグラとか鴨のコンフィとか入った贅沢サラダ。
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デザートのクレーム・ブリュレもとっても美味しい。
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でも、フォアグラってよく考えると本当はとっても残酷な料理なのよね。動物虐待に当たるとして、生産を法律上禁止している国も少なくなくて、今や世界のフォアグラ生産はほとんどフランス一国で占めているようなものらしい。そのフランスは、フォアグラはフランス文化の遺産であるとわざわざ法律で謳って擁護しているそうな。日本にとってのクジラ漁みたいなものか?

でも、でも、美味しいのよねぇ。うーん困った。

コントワール・ドゥ・ラ・ガストロノミ
Comptoir de la Gastronomie : 34 rue Montmartre 75001
地下鉄 レ・アール下車
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by MadameSanma | 2007-08-22 00:10 | グルメ