北斎展

c0120649_1452225.jpg
ギメ東洋美術館で、葛飾北斎展。写真は「百物語」から。有名な富嶽三十六景や多数の春画も。フランスの芸術家にも影響を与えた北斎は、フランス人にも人気があり、入り口には長蛇の列。テレビの解説者によれば「北斎は、死後、日本では忘れれていたが、フランス人がその価値を再発見した」そうな。今年は、1858年に日仏修交通商条約が結ばれ、フランスと日本の交流が本格的に始まって150年周年ということで、それを記念しての展覧会。

ちなみにギメ美術館での私のお気に入りは、このちょっとハンサム♪なガンダーラの菩薩さま。
c0120649_1457498.jpg

[PR]
# by MadameSanma | 2008-07-23 15:01 | パリ

田舎の休日

c0120649_781472.jpg
友人に誘われて、フランス北東部ロレーヌ地方の小さな村へ。電車もバスも通っておらず、村の真ん中に教会と村役場があるだけで、カフェもお店も一軒もない本当の田舎の村。

その代わり、村の周囲は、360度地平線までずっと広がる麦畑と牧草地。
c0120649_784397.jpg


c0120649_791038.jpg


c0120649_7172854.jpg


c0120649_792755.jpg


c0120649_79422.jpg


c0120649_7101114.jpg


麦畑とトウモロコシ畑の向こうに広がるのは季節外れの菜の花畑?と思ったら、ヒマワリ畑らしい。
c0120649_7103378.jpg


友人の家の庭で見つけたブラックベリー。
c0120649_7125274.jpg


スグリの実。
c0120649_7131170.jpg


雨上がりのカタツムリ
c0120649_7142653.jpg


c0120649_715039.jpg


c0120649_7151456.jpg

[PR]
# by MadameSanma | 2008-07-22 07:19 | パリからの旅

ボルドーのトラム Bordeaux

c0120649_1582450.jpg
ワインの都ボルドーは、フランスでも最新鋭の路面電車トラムが走る町。景観を損ねないように、架線を使わずに第三軌条で集電する方式を採用しているそうな。

美しくカーブを描くガロンヌ河に沿ってのびる町は、その形から「月の港」と呼ばれて、世界遺産。
c0120649_1584410.jpg


古くからワインの交易で栄え、巨万の富を蓄えた豪商たちの館が並ぶ。
c0120649_15922.jpg


18世紀の町並みを走る21世紀のトラム。
c0120649_1592028.jpg


ワインの都らしく、チョコレートもワイン・ボトル入り。(Cadiot-Badie:26, allees de Tourny)
c0120649_1593642.jpg


オヤツは、バイヤルドランのカヌレ(パリのモンパルナス駅構内にも支店がある)。ワイン作りには、実は大量の卵の白身を使用する。それで残った黄身をどうしようかということで発案されたお菓子だそうな。
c0120649_159535.jpg


河沿いの公園にあった「鏡の池」という名の池は、深さが人の足首くらいまでしかないので、みんな、靴を脱いで池の中をバシャバシャ。
c0120649_1510823.jpg


ボルドーは、パリのモンパルナス駅から直行TGVで3時間半。
[PR]
# by MadameSanma | 2008-07-12 15:12 | パリからの旅

サンテミリオンの窓とワン

c0120649_14124851.jpg
街角の窓シリーズは、ワインの村サンテミリオンの花盛りの窓。

c0120649_14151244.jpg


c0120649_14153768.jpg


c0120649_14155993.jpg


c0120649_14161948.jpg


c0120649_14163529.jpg


民宿の看板ワン
c0120649_14165648.jpg


いつもおじいさんと日向ぼっこしていたワン、名前はマリちゃん。
c0120649_141714100.jpg


カフェで私が食べていたパンを、シッポを振りながらずっと見つめていたワン。
c0120649_14173512.jpg

[PR]
# by MadameSanma | 2008-07-10 14:21 | パリからの旅

サンテミリオンのブドウ畑 Saint-Emilion

c0120649_14163238.jpg

ワイン好きにとっては聖地ともいえるボルドー・ワインの産地の一つ、サンテミリオンのブドウ畑。村から一歩出ると、そこはもう見渡す限り一面のブドウ畑。アルコールに弱い私は、ワインは飲むよりブドウ畑を見るのが好き。

c0120649_1441956.jpg


c0120649_1474257.jpg


サンテミリオンのワインを特徴付けるブドウの品種はメルロー。
c0120649_148141.jpg


小さな地区なので、1時間~2時間でゆっくり散歩しながら見て回ることができるし、ワイン畑を回る観光トレインも走っている。トレインに、飼い主と一緒に乗っていたワン。キミもワイン好きなの?
c0120649_14213146.jpg


すでにたわたに実ったブドウの実は、これから9月の収穫まで2ヶ月かけて熟していく。
c0120649_1482443.jpg


畑の中に点在するシャトーと呼ばれるワイナリー。
c0120649_1484649.jpg


c0120649_1491430.jpg


サンテミリオンのワイナリーの中で最高級の格付けの一つ、シャトー・オーゾンヌ。
c0120649_1493935.jpg


c0120649_1495717.jpg


ものによっては1本十万円以上もするワインを生み出すオーゾンヌのブドウたち。
c0120649_14102987.jpg


こちらも第一特級格付けシャトーたち。シャトー・ボーセジュール
c0120649_1411756.jpg


シャトー・トロットヴィエユ
c0120649_1411358.jpg


シャネルを所有する一族所有のシャトー・カノン
c0120649_14505685.jpg


ブドウ畑のあちこちにはバラが植えられている。バラとブドウの樹は同じ病気にかかるため、いち早く病気の発生を知るために植えてあるそうな。
c0120649_1412216.jpg


c0120649_15334250.jpg


ワイナリーの多くは、事前に予約すると個人でも見学できる。事前に予約できなかった場合も、観光局に相談すると、その場で予約を取ってくれるサービスもある。
c0120649_14124889.jpg


c0120649_1413457.jpg


木樽の中で育成中の2007年収穫分のワインたち。こうして10ヶ月から20ヶ月育成された後、瓶詰めされる。
c0120649_14133716.jpg


瓶詰めされたワインが眠る熟成蔵。この地方の地下には、かつて建物を作るための石を切り出した石切り場がたくさん残されている。そうした石切り場跡は、気温が一定で、適度に湿気があるため、理想的なワイン蔵となる。
c0120649_1414119.jpg


見学の最後は、もちろん試飲。気に入れば、その場で買える。
c0120649_14142446.jpg


ワイナリーのワン。
c0120649_14145754.jpg


c0120649_1415327.jpg


c0120649_14161290.jpg


c0120649_14165161.jpg


c0120649_1417647.jpg

[PR]
# by MadameSanma | 2008-07-09 14:55 | パリからの旅